らくらくえんオフィスに行ってきました!


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◆ らくらくえんオフィスの運営について ◆

◆ スタッフについて ◆

◆ 安全対策について ◆

 

先日、広島市佐伯区楽々園に開設された「らくらくえんオフィス」にお邪魔したので、ご紹介します。

 

 

 

◆オフィスの外観:ひろでんショッピングセンター「マダムジョイ」の一角にオフィスがあります。

 

◆らくらくえんオフィスのロゴマーク

 

 

 

◆らくらくえんオフィスで活躍するスクーター達
カゴにもロゴマークがついています。このカゴは、ショッピングセンターのお買い物カゴがすっぽり入るようオフィスで細工しました

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◆らくらくえんオフィスの運営について

「らくらくえんオフィス」では、任意団体「らくらくえんオフィス協議会」を設立し運営を行っています。

  ⇒ 運営の概要はこちら

1999年10月23日にオフィスが開設されて、ようやく1年を迎えようとするところです。
協議会の運営として年1回の総会を開催しており、そこでは収支決算報告なども行われています。

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◆スタッフについて

  • ボランティアスタッフの登録数は、現在30名。
  • 交代のシフトを組み、午前・午後ともに平均3〜4人程度がオフィスにいるようにしています。
  • 必要があれば、エスコートボランティアとして出かけることもあります。

◆笑顔が素敵なスタッフの皆さん
中央が「らくらくえんオフィス協議会」会長の熊谷氏

 

◆空いた時間を利用して窓の飾り付けをするボランティアスタッフ
和気あいあいで楽しそう

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◆安全対策について

 <電動スクーター> 

  • 自動車保険(車両・自賠責・対人・対物)に加入 

 

 <出発前>

  • タウンモビリティとは別に、以前まちの安全点検活動で作成した「ヒヤリ地図」がオフィスに掲示されており、利用者との危険個所の確認や、ルートの検討などに活用しています。

◆オフィス内に掲示されている「楽々園地区ヒヤリマップ」

 

 <利用時>

  • PHSを携帯し、目的地に到着したこと、目的地より帰途についたことを、随時オフィスに連絡を入れてもらうことにしている。
  • 目的地までの所要時間や帰路に要する所要時間の目安をつけ、所要時間があまりに長いような場合には、オフィスから利用者のPHSに連絡を入れるようにしている。
  • ただし、プライベートの楽しい時間を過ごしてもらっているので、できるだけ利用者の自由を尊重し、連絡はしないようにしている。

 

 <利用の決まり>

  • オフィスには「利用の決まり」として以下の9つの注意事項がパネルに入れられて掲示されています

  1. 電動スクーター又は車いす等(以下電動スクーターとする)をオフィスの定める地域
    (片道40分程度)から外へは出ないこと

  2. 貸し出し時間は原則として二時間以内とし決められた時間内に返却のこと

  3. 歩行者としてマナーや交通ルールを守ること

  4. 電動スクーターは車道と歩道とが分離してある道路では歩道を走ること

  5. 八センチ以上ある段差や幅が十五センチ以上の溝は乗り越えないこと
    (段差や溝越えは直角に乗り越えること)

  6. 電動スクーターを無人で放置しないこと(やむをえず離れるときは鍵を抜き自分が保管する)また、転貸ししてはならない

  7. 幼児および子供と一緒に乗らないこと。また子供の遊具として使用しないこと

  8. 常に歩行者の安全に気を付けて角を曲がるときや狭い店舗内で移動するとき、人ごみの中で向きを変えるときには特に注意すること

  9. 飲酒後や体調不良時の運転はしないこと

◆壁に掛けられた「利用の決まり」

 <バリアフリーの実現化>

  • タウンモビリティのサービスが提供されモビリティが確保されているだけでなく、これらの活動を通じて、行政や事業者等との連携、協力等によって、まちのバリアフリー化が少しづつ実現しています。

 

       ◆まちのバリアフリー実現の例:歩道にあった電柱が植え込みの中へ!

 

以前は狭幅員の歩道に電柱が立っていましたが、広島市を通じて、中国電力の協力により電柱の移設が実現しました。

歩道の有効幅員が広がったため、電動スクーターは、安全に歩道を通ることができるようになりました。

 

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