タウンモビリティオフィス「お元気ですか」

に行ってきました!


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◆ オフィスについて ◆

◆ オフィス開設のきっかけ ◆

◆ 利用者について ◆

 

先日、広島県福山市本通商店街に開設されたタウンモビリティオフィス「お元気ですか」にお邪魔しましたので、ご紹介します

 

◆オフィスについて

 

◆オフィスは、「備後通運本通り店」の事務所内にあります。宅配便の受け付けとの兼務によって電動スクーターの貸し出し等が可能となっています。

 



 

 

 

 

 

◆オフィスの中には壁一面に大きなパネルが掛かっていました。(写真上)

 

◆その中にタウンモビリティの紹介もバッチリしてありました。(写真左)

 

▲スタッフジャンパーが壁にかけられていました

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◆オフィス開設のきっかけ

備後通運では、昭和18年の創業を開始後半世紀が過ぎ、地域に役立てること、商店街にお客さんを呼び込める何かがしたい!と考えていました。

一方、商工会議所が空き店舗対策として「テナントシックス事業」(個性のある店に対して家賃補助をする)を実施することになりました。これをうまく活用して始められた電動スクーターの貸し出しのタウンモビリティは「創造的活動拠点」として位置づけられているそうです。

オフィスには、現在2台の電動スクーターが置かれています。今後の目標台数は10台。電動スクーターの購入資金は、売り上げの一部をプールして貯めたものだそうです。

 

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◆利用者

固定の利用者としては、今のところ1人だけ。ほかでは、時々試しに乗ってみる方とか、買うために練習したいと言ってくる方がいるようです。

■ タウンモビリティ大ファンのおばあちゃん:たくさんのお友達にも薦めているそうですが、乗り物に乗ることを怖がってなかなか仲間が増えないとのこと。おばあちゃん自身は、週に2〜3回はバスでオフィスまで来て、買い物や病院までの移動に利用しているそうです。旅行が大好きなので、いろいろな町にもタウンモビリティがあればもっと便利なのに・・・と言っていました。

 

■ オフィス内には大きなテーブルがあり、事務所の方がお茶を入れてくれます。お菓子なども用意してあって、地域の憩いの場を提供しています。おばあちゃんも時々お友達と待ち合わせ場所に利用しているとか。

 

■ オフィスの運営を担当している店長の河野さん(右側):

現在オフィスが開設されて半年が過ぎたところですが、なかなか利用者が増えないところが少々悩みな所のようです。自然に利用されるようになって欲しいと思っているのですが、とりあえずきっかけづくりをしていきたいとのこと。

 

 

また、このタウンモビリティの運営にあたっては地元のボランティアグループが参加しています。その名も「らっこ」。

ここでも、タウンモビリティの推進はなかなか難しい状況と頭を悩ませているところだそうです。その原因の一つが、「商店街における人々の往来が少ないこと!」ということ、さらに「商店街に人を呼び込むものがない!」いうことで催し物を企画するグループ「らくてん3 」という活動を始めたそうです。 

 

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